「NELLマットレスとNELLコイルフトン、どっちを選べばいいの?」
と迷っている方も多いのではないでしょうか。
この記事は、次のような方におすすめです。
NELLマットレス使用歴3年の筆者が、わかりやすく解説します。
この記事でわかることは、以下の通りです。
どちらもメイン素材にポケットコイルを採用していますが、仕様や使い心地などは異なります。
結論として、NELLマットレスは、コイル数が多く体圧分散性に優れており、寝心地を重視する方に向いています。
一方、NELLコイルフトンは、直置きできる点や折りたためる点が特徴で、扱いやすさを重視する方に向いています。
ご自身に合う寝具を選んで心地よく眠れるよう、参考にしてみてください。
NELLマットレス・NELLコイルフトンとは?
NELLマットレスは、株式会社Morghtが運営する睡眠ブランド「NELL(ネル)」が販売している、寝返りのしやすさと体圧分散性に優れた高密度ポケットコイルマットレスです。
一方、NELLコイルフトンは、2026年2月13日にNELLから発売された、寝心地の良さと敷き布団の扱いやすさを両立した、ポケットコイル製の折りたたみ寝具です。
大きな違いは、NELLマットレスがベッドフレームの使用を前提としているのに対し、NELLコイルフトンは床に直接敷いて使える(直置き・床置きできる)点です。
比較表|NELLマットレスとNELLコイルフトンはどう違う?
NELLマットレスとNELLコイルフトンは、どちらもNELLから販売されている寝具ですが、仕様や使い心地などに違いがあります。
まずは、それぞれの違いを比較表でチェックしてみましょう。
| 商品名 | NELLマットレス | NELLコイルフトン |
|---|---|---|
| 商品画像 ※画像リンク先:NELL公式サイト | ||
| メイン素材 | ポケットコイル | ポケットコイル |
| コイル数 | ・シングル:1,173個 ・セミダブル:1,479個 ・ダブル:1,734個 ・クイーン:1,989個 ・キング:2,397個 | ・シングル:840個 ・セミダブル:1,092個 ・ダブル:1,260個 |
| 使用スタイル | ベッド | 直置きできる |
| 折りたたみ | できない | できる (三つ折り) |
| 洗濯 | できない | できる ※側生地のみ洗濯機で洗濯可能 |
| 厚さ | 21cm | 8cm |
| 重さ | ・シングル:22.0kg ・セミダブル:26.6kg ・ダブル:31.2kg ・クイーン:35.3kg ・キング:41.9kg | ・シングル:9.8kg ・セミダブル:12.4kg ・ダブル:14.4kg |
| 価格(税込) | ・シングル:79,900円 ・セミダブル:94,900円 ・ダブル:109,900円 ・クイーン:134,900円 ・キング:154,900円 | ・シングル:72,000円 ・セミダブル:82,000円 ・ダブル:92,000円 |
| おすすめの人 | ・寝心地を重視したい ・ベッドで寝たい ・腰や肩の負担が気になる ・ホテルライクなインテリアが好き | ・扱いやすさを重視したい ・直置き(床置き)したい ・より清潔に使いたい ・模様替えや引っ越しをよくする |
NELLマットレスはコイル数が多く体圧分散性に優れており、寝心地の良さが特徴です。
一方、NELLコイルフトンは直置きや折りたたみが可能で、扱いやすさが特徴です。
続いて、それぞれの違いについて詳しく解説します。
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NELLマットレスとNELLコイルフトンの6つの違い
ここからは、NELLマットレスとNELLコイルフトンの違いを詳しく見ていきます。
どちらを選ぶか迷っている方は、以下の6つのポイントをチェックしてみてください。
ひとつずつご紹介します。
寝心地(体圧分散性)
NELLマットレスのポケットコイル構造のイメージ
(画像リンク先:NELL公式サイト)
| 商品名 | NELLマットレス | NELLコイルフトン |
|---|---|---|
| コイル数 | ・シングル:1,173個 ・セミダブル:1,479個 ・ダブル:1,734個 ・クイーン:1,989個 ・キング:2,397個 | ・シングル:840個 ・セミダブル:1,092個 ・ダブル:1,260個 |
NELLマットレスにもNELLコイルフトンにも、標準的なポケットコイルマットレスより多くのコイルが使用されています。
また、NELLマットレスの方がコイル数が多く、体圧分散性により優れていると言えます。
そもそも体圧分散とは、寝ている時に体にかかる圧力(体重による負荷)を分散させることです。
コイル数が多いほど、たくさんの点で全身を支えることで、体圧を分散させやすくなります。
体圧分散性が低いと、腰や肩など体重が集中しやすい部位に圧力がかかりやすく、血流が滞って腰痛や肩こりなどを引き起こす可能性があります。
そのため、腰痛や肩こりが気になる方や寝心地にこだわりたい方には、NELLマットレスがおすすめです。
使用スタイル
三つ折りにしたNELLコイルフトン
(画像リンク先:NELL公式サイト)
NELLマットレスは、ベッドフレームの使用が推奨されています。
一方、NELLコイルフトンは、床に直接敷いて使える(直置き・床置きできる)のが大きな違いです。
また、三つ折りにできるため、使わない時はコンパクトに収納して部屋を広く使えます。
そのため、次のような方にはNELLコイルフトンがおすすめです。
- 部屋を広く見せたい
- 小さな子どもと一緒に寝ており、落下時の怪我などのリスクを抑えたい
- 来客用の寝具を探している
このような方には、NELLコイルフトンがぴったりです。
お手入れ方法(洗濯)
NELLコイルフトンは側生地(カバー)を取り外して洗濯可能
(画像リンク先:NELL公式サイト)
NELLマットレスは洗濯することができません。
一方、NELLコイルフトンは、側生地(カバー)を洗濯機で洗濯可能です。
どちらも通気性がよく、シーツ類の使用や定期的な陰干しなどで清潔に保てます。
しかし、より清潔に使いたい方や、小さな子どもがいて汚れが気になる方には、NELLコイルフトンの方が向いていると言えます。
厚さ
しっかりとした厚さがあるNELLマットレス
(画像リンク先:NELL公式サイト)
NELLマットレスの厚さは21cmです。
一方、NELLコイルフトンの厚さは8cmです。
NELLコイルフトンも底つき感が気になりにくい設計ですが、腰痛や肩こりが気になる方には、NELLマットレスがおすすめです。
また、ホテルのような高級感のあるインテリアを楽しみたい方にも、しっかりとした厚さがあるNELLマットレスが向いています。
一方で、小さな子どもと一緒に寝る場合は、高さがあると落下時のリスクが気になることもあります。
その点、厚さ8cmのNELLコイルフトンは床に近い位置で寝られるため、安心して使いやすいでしょう。
重さ
| 商品名 | NELLマットレス | NELLコイルフトン |
|---|---|---|
| 重さ | ・シングル:22.0kg ・セミダブル:26.6kg ・ダブル:31.2kg ・クイーン:35.3kg ・キング:41.9kg | ・シングル:9.8kg ・セミダブル:12.4kg ・ダブル:14.4kg |
どのサイズでも、NELLコイルフトンはNELLマットレスの半分以下の重さです。
シングルサイズの重さを身近なものに例えると、NELLコイルフトンは10kgのお米1袋分、NELLマットレスは2袋分に相当します。
そのため、模様替えや引っ越しをする機会が多い方には、NELLコイルフトンの方が扱いやすいでしょう。
価格
| 商品名 | NELLマットレス | NELLコイルフトン |
|---|---|---|
| 価格 | ・シングル:79,900円 ・セミダブル:94,900円 ・ダブル:109,900円 ・クイーン:134,900円 ・キング:154,900円 | ・シングル:72,000円 ・セミダブル:82,000円 ・ダブル:92,000円 |
NELLコイルフトンの方が、全体的に1〜2万円前後安く設定されています。
なお、ポケットコイルマットレスの寿命は、一般的に約8〜12年程度と言われています。
長く使う寝具だからこそ、1ヶ月あたりのコストで考えるのもひとつの目安になります。
仮にシングルサイズを10年間使用した場合、1ヶ月あたりの価格はそれぞれ以下の通りです。
- NELLマットレス:約666円
- NELLコイルフトン:600円
できるだけ価格を抑えたい方には、NELLコイルフトンの方が向いています。
ただし、どちらも寝具としては高価格帯の製品なので、価格だけでなく、寝心地や使用スタイルなど自分に合ったポイントで選ぶのがおすすめです。
どっちがおすすめ?選び方のポイント

ここまで、NELLマットレスとNELLコイルフトンの違いを詳しくご紹介してきました。
それを踏まえて、それぞれどんな方におすすめかを見ていきましょう。
NELLマットレスはこんな人におすすめ
NELLマットレスは次のような方におすすめです。
NELLマットレスは、コイル数が多く体圧分散性に優れており、寝心地を重視する方に向いています。
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NELLコイルフトンはこんな人におすすめ
NELLコイルフトンは次のような方におすすめです。
NELLコイルフトンは、直置きできる点や折りたためる点が特徴で、扱いやすさを重視する方に向いています。
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NELLマットレスとNELLコイルフトンについてよくある質問

NELLマットレスとNELLコイルフトンについて、質問の多い内容をQ&A形式でまとめました。
購入前に不安に感じやすいポイントを中心に解説します。
- QNELLマットレスとNELLコイルフトンの違いは何ですか?
- A
NELLマットレスはベッドフレームでの使用を前提とした厚みのあるマットレスで、体圧分散性や寝返りのしやすさに優れているのが特徴です。
一方、NELLコイルフトンは折りたたみタイプの寝具で、直置き(床置き)できる点や、ポケットコイルを採用しながらも扱いやすい厚さ・重さが特徴です。
- QNELLコイルフトンは直置き(床置き)しても大丈夫ですか?
- A
はい、NELLコイルフトンはフローリングや畳の上に直接敷いて使用できます。
通気性に優れた設計ですが、湿気やカビ対策として定期的に立てかけることで、より快適に使いやすくなります。
- QNELLコイルフトンは底つき感が気になりませんか?
- A
厚さ8cmながら、敷き布団特有の底つき感が気になりにくい設計です。
折りたたみ寝具の多くはウレタンやファイバー製ですが、NELLコイルフトンはポケットコイルを内蔵しており、体圧分散性や寝返りのサポートにも優れています。
そのため、一般的な敷き布団と比べても、より快適に眠りやすいのが特徴です。
- Q腰痛や肩こりが気になる場合、NELLマットレスとNELLコイルフトンはどちらがおすすめですか?
- A
体圧分散性やサポート力の面では、よりコイル数が多く厚みのあるNELLマットレスの方が優れていると言えます。
そのため、腰痛や肩こりが気になる方には、NELLマットレスの方が合いやすいでしょう。
筆者自身も腰痛持ちで、産前産後を含めて約3年間NELLマットレスを使用しています。
実際の使用感や合わない可能性がある人については、こちらの記事に詳しくまとめています。
- QNELLコイルフトンは洗濯できますか?
- A
側生地(カバー)は取り外して洗濯機、または手洗いで洗濯可能です。
コイル部分は洗濯できませんが、風通しの良い場所で陰干しすることで、湿気を逃せます。
清潔に保ちやすい点も大きなメリットです。
- Qお試しや返品はできますか?
- A
NELLには120日間のフリートライアルがあり、自宅でじっくり試せます。
もし体に合わなかった場合は、商品到着から14日以上120日以内であれば返品・全額返金が可能です。
また、返品送料も無料です。
※沖縄県への配送時にかかる送料(10,000円)は返金されませんので、ご注意ください。
条件などは変更される可能性があるため、最新情報はNELL公式サイトでご確認ください。
まとめ|寝心地か扱いやすさ、重視するポイントに合わせて選ぼう
この記事では、以下の内容について解説しました。
- NELLマットレス・NELLコイルフトンとは?
- 比較表|NELLマットレスとNELLコイルフトンはどう違う?
- NELLマットレスとNELLコイルフトンの6つの違い
- どっちがおすすめ?選び方のポイント
- NELLマットレスとNELLコイルフトンについてよくある質問
どちらもメイン素材にポケットコイルを採用していますが、仕様や使い心地などに違いがあります。
NELLマットレスは、コイル数が多く体圧分散性に優れており、寝心地を重視する方に向いています。
一方、NELLコイルフトンは、直置きできる点や折りたためる点が特徴で、扱いやすさを重視する方に向いています。
「自分に合うかどうかは、実際に寝てみないとわからない」という不安がある方も多いと思いますが、NELLには120日のフリートライアル期間が設けられています。
もし体に合わなかった場合は、商品到着から14日以上120日以内であれば返品・全額返金が可能です。
返品送料も無料で、比較的リスクを抑えて試せるのは大きなメリットです。
※沖縄県への配送時にかかる送料(10,000円)は返金されませんので、ご注意ください。
自分に合う寝具を選びたい方は、まずは気軽に試してみるのもひとつの方法です。
場合によっては、人気のサイズは一時的な品薄や配送待ちになることもあります。
そのため、気になっている方や引っ越しなどで必要な時期が決まっている方は、お早めに公式サイトをチェックしてみてください。
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